昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ
今日の日経朝刊に掲載されたこの記事は、かなりのスクープといえるもの。終戦記念日まであと一ヶ月という時期もあって、影響が大きいだろう事はいうまでもない。ただこのことで靖国参拝の是非に結論が出たとまでは言うことができないだろう。これをもって分祀の動きが加速するとも思われない。ただし、今後の靖国の位置づけを巡る議論に大きな影響力を持つことは明らかであるように思われる。すなわち「戦没者のための追悼施設」という位置づけは、現状のままでは認められないものと考えられる。 余談ながら、メモが筑波藤麿宮司に触れられていたことから、筑波常治先生のコメントが掲載されていたのは、懐かしい感じがした。昨年、学士会の夕食会でお見かけしたが、相変わらず、緑の衣装に身を包まれておられた。 また8月15日には東大で南原繁関連のシンポジウム。立花隆氏の発案によるものですが、出演者は錚々たる面々で。案内はhttp://www.nanbara.net/top.phpにて。

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