滋賀の新幹線新駅建設問題
書き留めておきたいことは沢山ありつつも、なかなか更新できずに、ついに3月にまでなってしまいました。年明けから原稿の締め切りが次々とあり、また例のごとくレポートの採点に苦慮したことなどもありまして。 ところで嘉田滋賀県知事には、昨年のシンポジウムにお越しいただいたから、ということでひいきにしているわけではありませんが、「滋賀の新幹線新駅、控訴審が1審の起債差し止め支持」(読売新聞サイトより)は大変興味深い記事。嘉田知事が「凍結」を掲げ、建設が一時ストップしている東海道新幹線新駅建設問題に関して、大阪高裁が新駅建設に関連する市債の起債差し止めを支持する判決を出したという。 実際に新駅が必要かどうか、無駄な公共事業をなくすべきかどうかは一概に断定することができるわけではない。 しかし、少なくとも、とにかく債券発行して資金を集めて事業を推進しましょう、という安易な行政に歯止めをかける方向性が生まれていることは、大いに歓迎すべきことであろう。

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