南原繁研究会編『宗教は不必要か』刊行
昨年11月に開催された第3回南原繁シンポジウムの記録を中心とした書籍宗教は不必要かが刊行されました。 私も当日、坂田祐を担当させていただき、公共哲学のことも含めて発表をいたしましたが、今回は南原の個と共同体についても大幅に加筆をしたものを仕上げました。 内容目次は以下のようになっております。アマゾンから御購入が可能ですので、よろしくお願いいたします。
「まえがき」(鴨下重彦)Ⅰ
第三回南原 繁シンポジウム
南原 繁の信仰と思想に学ぶ
「シンポジウムの開催にあたって」(山口周三)
講演「南原繁のキリスト教信仰と学問思想」(近藤勝彦)
パネル・ディスカッション「南原 繁をめぐる人々(一)」
「はじめに 南原繁『信仰の力』」(高木博義)
「内村 鑑三 ―南原繁の内村観」(豊川慎)
「坂田 祐 ―信仰共同体白雨会における交流」(宮﨑文彦)
「三谷 隆正 ―信仰と学問」(村松晋)
「青山 士 ―土木とキリスト教信仰」(白井芳樹)
「矢内原忠雄 ―戦後相継いだ無教会総長」(鴨下重彦)
「おわりに 無教会主義者南原繁とこの世の活動」(高木博義)
「閉会の辞にかえて ―楕円形の法則」(樋野興夫)
懇親会スピーチ
「教育委員から一言 ―乾杯の音頭を兼ねて」(鳥居勇夫)
「三冊の本 ―南原先生の思い出」(河上民雄)
「小僧と神様 ―南原先生の思い出」(安倍道典)
「父の思い出 ―宗教観について」(南原晃)
「演説『他者』の思い出」(江端公典)
Ⅱ 追想 福田歓一先生
「信仰と文化(札幌独立教会創立百十周年記念講演)」(福田歓一)
「福田歓一先生の遺されたもの」(加藤節)
「福田歓一先生と南原繁研究会」(高木博義)
「『一つのエピソード』とその周辺」(鴨下重彦)
Ⅲ 南原 繁をめぐって
「新渡戸稲造と南原繁」(鴨下重彦)
「小杉高校訪問記」(竹中英俊)
「坂田記念館を訪ねて」(山口周三)
「南原繁先生のこと」(藤原てい)
「あとがき」(石川信克)

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